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新型・旧型や基盤、システムソフトウェアにかかわらず、すべてのPSPにカスタムファームウェアをインストールする、「Despertar del Cementerio」の最新版が登場です。
最新版であるv5ではインストールするCFWが3.90 M33-3に変わり、またTimeMachineとの互換機能を備えています。
Despertar del Cementerio v5
DL: Dark_AleX.org
バッテリーと専用メモリースティックの作成方法、ツールの使い方は続きからお読みください。
※大変な危険を伴います。
最悪PSPがまったく動かなくなりますので、実行には細心の注意を払って行ってください。
※バッテリー作成はカスタムファームウェアがあらかじめインストールされたPSPが必要です。
公式システムソフトウェアのPSPしか手元にない場合はインストールできません。
また、最近の新型PSP(TA-085v2基盤)ではバッテリーの作成ができません。
(カスタムファームウェアが導入済みのPSPがなければダウングレード代行などに頼むしかありません)
3.90 M33-3の更新内容
■必要なもの
・カスタムファームウェア導入済みのPSP
・インストールするPSP
・スペアの旧型用バッテリー
※これにインストールします。スペアでないものを使用する場合でも旧型を使用してください
※あらかじめ満充電しておいてください
・メモリースティック Pro Duo
※できればこちらもCFWインストール・PSP復旧専用にすることをおすすめします
・Despertar del Cementerio v5
・Despertar del Cementerio v1
(メモリースティックのフォーマットやバッテリーの作成に必要なツールがあるためです。事前に済ませてあれば不要です。)
※いずれも上記リンクから入手できます。
・公式システムソフトウェアのバージョン1.50、3.40、3.90のアップデータ
※入手方法に関する質問はお断りします
・PSPが壊れても泣かない気持ち
■Pandora's Battery(インストール用バッテリー)・インストール用メモリースティック作成手順
※実行するときはできるだけ複数のサイト様を参考にするようにしてください
※ここからはカスタムファームウェアが導入されたPSPでの作業です
I. pandora用メモリースティックを作成します。
●メモリースティックのフォーマット (すでにフォーマットしたものがある場合は飛ばしてください)
まず、メモリースティックPro Duoを用意します。PSP本体でそのメモリースティックをフォーマットしてください。
次に、上記サイトからDespertar del Cementerioのv1をダウンロードし、mspformatフォルダ内のmspformat.exeをコマンドプロンプトから起動します。
フォーマット後、メモリースティックを抜いてからUSB接続を解除し、
そのまま再度USB接続をしてメモリースティックを挿入します。
認識されたら、ms0:/PSP/GAMEフォルダを手動で作成してください。
●メモリースティック作成
despertar_cementerioフォルダをms0:/PSP/GAME/にコピーします。
1.50、3.40、3.80用公式アップデータを入手し、ms0:/にコピーします。
ファイル名をそれぞれ150.PBP、340.PBP、380.PBPとしてください。
※アップデータ入手に関する質問はお断りします。
本体でPTF形式のカスタムテーマを使用している場合は、標準に戻した上で、
カスタムテーマ>削除 を選択し、削除してください。
2.xxまたは3.xxカーネルでプログラムを起動します。
(リカバリーメニューで"Game folder homebrew"の項目が3.xx kernelになっていることを確認してください)
ここで、すでにメモリースティックにTimeMachineがインストールされている場合は、どのボタンでDC5を起動するか選択します。
何も選ばない場合は、使用時に起動後「何もボタンを押さない」でください。
msipl.binがms0:/に作成されます。USB接続などで確認してください。
pandora用メモリースティックを作成したことがない場合はmsiplをメモリースティックにインストールします。作成済みの場合は飛ばしてかまいません。
ここで340.PBPと150.PBPは削除できます。380.PBPは削除しないでください。
II.Pandora's Batteryの作成 (すでに作成済みの場合は必要ありません)
・1.50 kernelが使用できる場合(旧型PSPで1.50 Kernel Addonを入れている/3.52M33以前の場合)
初代(v1)の解凍したフォルダにあるbatteryフォルダ内のフォルダをGAME150フォルダ(手動で作成)にコピー、PSPで実行してください。
・1.50 kernelが使用できない場合(旧型PSP、3.71M33以降で1.50 Kernel Addonを入れていない、新型PSPで作成するなどの場合)
こちら(要登録)から最新版のインストーラをダウンロード、PSPで実行してください。
※eepromのバックアップを取っておくと、作業終了後にもとのバッテリーIDを上書きできます。
とらない場合でも通常のバッテリーに戻せますが、IDがでたらめな値になります。
※eepromの書き戻しはかならず元のバッテリーに行ってください。
別のバッテリーのものを書き込むとバッテリーが故障します。
これで準備は完了です。
※以降はカスタムファームウェアをインストールしたいPSPでの作業です。
■カスタムファームウェアのインストール
いよいよインストールです。心の準備はいいですか?
念のため、インストールするPSPのUMDは抜いておいてください。
インストールしたいPSPにメモリースティック→バッテリーの順にセットしてください。
新型で行う場合はバッテリーがはみ出ますが気にせずに。また、バッテリーが途中で外れないようにしてください。
TimeMachineがインストールされている場合は、起動時に設定したボタンを押してください。
カスタムファームウェア導入前に、nandのバックアップを行ってください。
(nandとは、各PSPに固有の情報で、システムソフトウェア書き換え時などに変更されます。
万一のときに使うかもしれませんので、バックアップしたnandはバックアップ時のFWのバージョンやnandをとったPSPの情報(複数所有している場合)をファイル名に入れたりメモするなりしてPC内に大切に保管してください)
操作方法
×ボタン:カスタムファームウェア・3.80 M33-5をPSPにインストールします。
○ボタン:公式システムソフトウェア バージョン3.80をインストールします。
□ボタン:PSPのnandをnand-dump.binとして抽出します。終了後自動的にPSPがシャットダウンします。
L+R+HOME+START:バックアップしたnand-dump.binをPSPに書き戻します。
※nand-dump.binの書き戻しは非常に危険です。
最悪の事態が起きたときのみ、最終手段として利用するものなので、絶対に興味本位で行わないでください。
※nand-dump.binは必ず同じPSPでバックアップしたものを使用してください。
別のPSPのnandを書き込むと、起動するようになっても大量の不具合が発生します。
インストールが終了したら、設定>本体設定>本体情報から正しくカスタムファームウェアがインストールされたか確認してください。
●flash1のフォーマット
カスタムファームウェア導入後、できるだけflash1をフォーマットするようにしてください。
リカバリーメニューから行うか、公開されているツールを使ってフォーマットします。
フォーマット後再起動すると「青画面」と呼ばれる、"設定が壊れている〜"などの表示が出ルカと思います。○で設定をしなおしてください。
なお、flash1のフォーマットで、PSPで設定したものはすべて消去されます。カスタムファームウェア導入直後に行うことをおすすめします。
※flash1フォーマット時にはUMDを抜いて行ってください。挿入したままだと正常にフォーマットできません。
●設定の初期化
flash1のフォーマット後、最後に設定の初期化を行ってください。
XMB→設定→本体設定→設定の初期化 からすることができます。
以上で全工程終了です。お疲れ様でした。
楽しいPSPライフをお送りください。その際はぜひ当ブログのご利用をお願いします。
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